このページでは、「星のカービィディスカバリー」で簡単にコインを集める対策(いわゆる金策)を紹介しています。
「コイン集まらないよ~」
という人にお伝えします。
金策は、つりでいい
結論として、ミニゲーム「つり」の方がコインが集まりやすいです。
なぜかというと、主を釣ると500コインが手に入るからです。

主ってそんなにつれますか?
30分でつりをする回数は、110回にのぼります。
その間に、主は16%の確率できます。
「いや、少ないやん」と思うかもしれませんが、5分間のつりの回数は約18回。
18回の16%は、2回か3回ぐらい主が来る計算です。
なので、5分で1000コイン以上を獲得できてしまうのです。
ミニゲーム「アルバイト」では、1回1分で簡単なもので70コインが平均です。
5分で350コインとなります。
つりの方が圧倒的と言えるでしょう。
主つりって失敗しやすいのでは?
もちろん、主つりを失敗すれば、0コインです。
30分の検証では、主が出てきた回数は18回で、成功は13回になります。
成功率が83%と高いです。
なぜ、こんなに簡単につれてしまうかというと、主つりにはコツがあるのです。
主つりのコツ
まず、主が現れる条件として、4回のボタン操作を成功させる必要があります。
つった魚が10コインか30コインになるものです。
それを連続で成功させると、突然主つりになります。
主つりの特徴は、4つボタン成功させた後もボタン部分が残っています。

この後、2回ボタン入力を成功させると、カービィのアップになり最後のボタン入力を成功させると主をつることができます。
実は、この最後のボタンにコツが隠されています。
それは、100%の確率でXボタンだといういことです。

30分の検証では、18回の主つりすべてで最後のボタンが「X」でした。
最後のボタンがXなので、準備してボタンを押すことができ、成功しやすくなっています。
まとめ
「星のカービィディスカバリー」における金策を紹介しました。
- 金策は、ミニゲーム「つり」
- 主つりで500コインもらえる
- 主は、5分間で2回以上出てくる
- 主つりの成功率80%以上と高い
- 主つりのコツは、最後のボタンが100%「X」である
コインは、コピー能力の進化や強化、回復アイテムなどで使用します。
ご覧いただきありがとうございました。