switchのラグを減らせるDNSはGoogle Public DNSかCloudflareか!比較しました。

switchに適したDNSを設定と比較ネット回線
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どーも、じぃーぽです。

今回はネット回線について書いていきたい思います。

オンラインゲームはよくラグいわゆる遅延が発生しやすいです。しかも、それが勝敗左右するというわけで、たまったもんじゃないと。

switchは有線LANが着いていないのでアダプタを買わないといけないのですが、一般家庭でそこまでやっているかというとどうも怪しいです。

ですので、今回はswitch上で設定できるラグ対策の一つであるDNSへの設定を紹介したいと思います。

もし、自分の回線に不安のある方は、ネット回線を改善するページを御覧ください。

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1.まず、DNSとは

自分の持っている機器を、例えばGoogleをつなぐには172.217.161.227というipアドレスが必要です。それをPCなどに読み取らせて、Googleを表示させます。

しかし、これだと人にとっては分かりづらいと感じがしますね。覚えにくく、伝えようにも難しいと思います。

そこでDNSというシステムが必要になってくるわけです。 https://www.google.com/というのが Googleサイトのアドレスとなります。見てすぐGoogleサイトだとわかると思います。

流れとしては、DNSサーバーにhttps://www.google.com/の入力が入ると172.217.161.227というipアドレスを探してサイトを表示させる。

これのおかげで、どこのサイトに訪れているかわかるわけです。

つまりは、機械にどこのサイトに来ているのかわかってもらうのがIPアドレス、人にどこのサイトに来ているのかわかってもらうのがDNSということになります。

2.switch上でのGoogle public DNSとCloudflareを設定する。

switchでもDNSサーバーを通って、オンライン対戦ができています。今回はDNSサーバーからの速度を速めましょうという話です。

普段の設定だと、契約しているプロバイダーのDNSサーバーが使われています。

今回は有線接続で行っておりますが、無線接続でもDNSの設定の変更は可能です。

それでは、switchでのGoogle public DNSとCloudflareを設定しましょう。

a.switchを起動しメニュー画面を開く

swicthのメニュー画面

b.switchメニュー画面で歯車アイコン(設定)を押す

switchのDNSの設定2

c.項目インターネットに合わせて押す。

switchのDNSの設定3

d.「インターネット設定」を押す。

switchのDNSの設定4

e.登録済みのネットワークから現在接続中のものに合わせて押す

現在接続中のものは右に青いレ点が入っている。

switchのDNSの設定5

f.設定の変更を押す。

switchのDNSの設定6

g.DNS設定を開き、自動から手動に変更

switchのDNSの設定7

h.優先DNSを選択し入力

Google Public DNSは「8.8.8.8」 Cloudflareは「1.1.1.1」です。

switchのDNSの設定8

i.代替DNSを選択し入力

Google Public DNSは「8.8.4.4」 Cloudflareは「1.0.0.1」です 。

switchのDNSの設定9

j.「保存」を押して終了

switchのDNSの設定10

以上で終了となります。

3.結局どっちがいいのか

ここからは比較となります。speedtest.netを使って計測しております。

比較は通常時とGoogle Public DNSとCloudflareを使用し東京のサーバに接続した時と京都に接続したときです。PCから行っています。

東京の場合

pingDL速度UL速度
通常4126~187186~189
Google public DNS3~4187~188187~189
Cloudflare4185188

京都の場合

pingDL速度UL速度
通常13~15158~170181~188
Google public DNS13~15171~177185~188
Cloudflare13~15172~180184~187

という結果になりました。

普段のプロバイダーのDNSサーバーよりはよいという結果です。

Google public DNSとCloudflareではほぼ差がないという結果になりました。どちらか設定していた方が回線は安定すると思います。

DNSサーバーの変更ではそこまで大きな差が生まれないかもしれないですね。やはり、体感として効果がありそうなのは回線自体を変えたほうがいいということになります。

ただ、回線落ちが頻繁に起きるやラグがある場合はDNSサーバーは設定しておいたほうが良いです。

4.まとめ

今回はDNSサーバーの設定から速度の比較をしてみました。

switchでのDNSの変更:設定からインターネットを選び、設定の変更でDNSの変更することが可能。

Google public DNSとCloudflareの比較:違いはないものの普段のDNSサーバーとは安定はしているので、設定していた方が良い。大きく効果が現れるのは回線業者の変更。

というのが今回のまとめです。ラグは突然おこるので、安定させたいのであれば今日紹介したDNSサーバーを設定しておいた方が良いとかと思います。

ご覧いただきありがとうございました。