【因子発動率調査】
— しょっぽ (@shoppo_ura) May 5, 2023
相性151ptと319ptで因子の発動率にどの位差がでるか比較調査。
左は個別相性のみでギリギリ相性◎(151pt)の編成。
右はGIボーナス込みで相性319ptの編成。
祖は発動率比較しやすくする為に統一。
結果は何れの因子発動率も319の方が高くなりました pic.twitter.com/88rTooitez




開発したサイゲは特許を出願
サイゲが特許出願してるウマ娘の因子継承の文献を見ると、個別相性やGIボーナスをひっくるめた値を「相性ボーナス値」と呼んでいて、それを反映した「重み係数(1+相性ボーナス値/100)」を因子発動率に乗算しているとの事。
— しょっぽ (@shoppo_ura) May 5, 2023
特願2021-188492https://t.co/dlwzTbBARG pic.twitter.com/xcNnroKEn9
みんなの反応

体感で高くなると感じていたけど、実際にこういう数値で結果を出してくれる方は本当に貴重だしありがたい
祖材集めにも助かるし、相性値育成がどんどん主流になってくれたら嬉しいなあ

同じ相性◎でも発動差あるなーとは思ってたが、ナルホドナー。

なるほど! 実際の検証+特許内容から、同じ相性◎でも内部データ(相性値)によって4月の因子継承発動率が変わるんですね。 めちゃくちゃ時間がかかりそうな調査をしていただいたことに感謝

やはりそうだったか、、
これはめちゃくちゃ体感してた。レンタル借りた時と自前とで発動率がまるで違った。
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