ロストジャッジメント クリア後の感想【レビュー】

ロストジャッジメント クリア後の感想【レビュー】ゲームレビュー
ゲームレビューレビュー

このページでは、PSとXBOXで発売された木村拓哉主演の「Lost Judgment(ロストジャッジメント)」のレビューを書いています。

「遊んでみたいけど、どう?」

「どんなゲーム?」

という気になっている人に向けてお伝えしています。

どんなゲーム

ロストジャッジメントは、リーガルサスペンスアクションです。

横文字が多いですが、法律が絡んだ緊張感のあるアクションゲームと言う意味です。

法律と聞くと知識がいると思われますが、要らないようになっています。

また、質問したり聞かれたことに答える必要があるのですが、罰みたいなものはないので身構える必要はないです。

どちらかというと、アクションより作られていて、尾行や追いかけたり、バトルもあります。

今作のロストジャッジメントは、本編のストーリーに加えて、学校内でのストーリーや街で起こるサブイベント、ちょっとしたミニゲームが多数用意されています。

ストーリーについて

ロストジャッジメントの八神

痴漢犯罪を裁判で、加害者の江原明弘が判決を言い渡された後、

とあるビルの変死体の身元を「御子柴弘」と言い当てた所からスタート。

主演の木村拓哉が演じる八神は、伊勢崎偉人町にある「横浜九十九課」の依頼で、「誠稜高校」のイジメ調査に協力する。

イジメが発覚し八神のアイディアでイジメを解決した後、八神は源田法律事務所のさおりから「御子柴弘」の名を聞き、誠稜高校の卒業生で教育実習をしていたことを伝えられる。

2ヶ月前の痴漢事件と変死体の死亡推定時間が一致することから、2つの事件が関連することを推測するさおりと八神。

そして、事件解明へと動き出す八神は、日本の法曹界にある大きな闇に向き合っていくことになる。

というわけで、ストーリーの導入を紹介したのですが、聞いただけでかなり気になると思います。

テーマは、「失われたのは真実。そして正義」となっています。

そして、日本社会にはびこるイジメ問題に大人たちのあらゆる解釈が垣間見れます。

筆者は、難しい問題をよくロストジャッジメントのストーリーに組み込めたなと驚きを感じました。

ぜひ、事件の真相を見てほしいと思います。

プレイした感想

本編は、ムービーやアクションがあり、ストーリーを堪能しながらゆっくりプレイできます。

初めて遊ぶ人やあまりゲームに慣れていない人にプレイできるように、easyだけでなくその下のex-easyも用意されています。

どんな方でも、事件の真相にたどり着けるように配慮されています。

アクションシーンに関しては、バトルと人を追いかけるチェイスがあります。

バトルでは、複数の敵を倒すことがあり、巻き込めて倒せると気分が上がります。

ロストジャッジメントのバトルシーン

チェイスは、障害物を避ける際に速いボタン操作が加わるので、緊張感があります。

ロストジャッジメントのチェイス

また、本編以外にもユースドラマといって、学校での別ストーリーがあったり、街の困ったを解決サブイベントもあるので、よりゲームを楽しめます。

そして、街にはミニゲームが用意されているので、本編に飽きても別のゲームができでリフレッシュできます。

ゲームとしてかなりボリュームがあるので、暇なときでもしっかりと遊べます。

良かった点と悪かった点

ロストジャッジメントの柴犬

ロストジャッジメントをプレイしていて、良かった点と悪かった点を紹介します。

良かった点

  • 難易度選択が豊富
  • 街の作り
  • サスペンスの良さが活きているストーリー

3Dアクションゲームなので、それなりに慣れていないと進めるのは、難しいです。

しかし、ロストジャッジメントでは、誰でもストーリーを楽しめるように、簡単な難易度を2つ用意しています。

これは、初めて3Dアクションに挑戦する人やゲームに慣れていない人には、嬉しい配慮です。

また、ゲームに慣れている人には、Hardが用意されています。

クリアすると、さらにex-hardが開放され、よりやりごたえのあるロストジャッジメントを楽しめます。

ロストジャッジメントは、街の作りがすごくいいです。

ロストジャッジメントでは、新宿歌舞伎町と横浜の伊勢崎異人町を歩くのですが、本当にそこに訪れている感覚を味わえます。

店やビル、夜も動いているのを見ると、本当に街を歩いているように感じます。

店の名前などは、さすがにリアルのものではないですが、あの有名な寿司店はあります。

ロストジャッジメントのすしざんまい

そして、ロストジャッジメントといえば、本格的なストーリーでしょう。

痴漢事件と変死体の事件がどう絡んでいくか見ものだし、あるイジメ問題がこんなに大きな闇をはらんでいたのかという驚きもありました。

また、正義と正義のぶつかり合い、納得させられる言葉の数々は、プレイしてよかったなと思わせてくれます。

悪かった点

  • 敵の発生が多すぎる
  • 攻撃がすり抜ける
  • ミニゲーム終わりのロード

敵の発生が多い感覚がありました。

ロストジャッジメントでは、敵が町並みを歩いています。

近くを通り過ぎると対戦が始まり、アイテムやスキルポイントをくれます。

敵の近くにまた、敵がいるという感じで対戦が頻発して困りました。

メインストーリーを進めたいのに、道に敵がワラワラと現れて入る隙がなかったです。

中でも異人町の道は、無限湧きかと思うくらいハメられたように感じました。

ロストジャッジメントでのバトルは、ほぼ拳での勝負になります。

なので、誰を狙うかというのは重要なのですが、結構攻撃がすり抜けてしまいます。

攻撃でダメージが入っているのにも関わらず、進んでいる方向に向かってしまい、当たっている敵にいかに事があります。

それで、後ろ取られてダメージを受けるというのは多々ありました。

敵のターゲッティングは、かなり難しくコツを掴むのに時間がかかりました。

やはり、ロードが長いですね。

極力、ロードが短くなるような努力は見えていたのですが、ミニゲームにあるレトロゲームは、かなりロードを強く感じました。

特に終了した後は、「もしかして壊れた?」と思うほど長かったです。

ロストジャッジメントは、ボリュームあるゲームですから、致し方ないかもしれないですが、まさか軽いレトロゲームがロードが重いのは、どうなのだろうと思ってしまいました。

とりあえず、レトロゲームには、触らないでおくという対策を取ってしまったので、ロード周りは大事だなと感じました。

最後に

ロストジャッジメントのレビュー・感想をお伝えしました。

やっぱり、龍が如く系のストーリーは、楽しめるなぁと感じました。

法律が絡んだり、硬派に見えるゲームですが、難易度選択も豊富にあるので、誰でもストーリーを楽しめると思います。

ぜひ、手にとって、どのように大きな闇が見えて晴れていくのかを楽しんでほしいと思います。

ご覧いただきありがとうございます。

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