このページでは、Bバスパークのガチホコでどのルートを取れば勝てるのか、どうすればガチホコを止める事ができるのかを解説しています。
「Bバスのホコがなかなか進まない」
「よく逆転される」
という悩みを持つイカ達にお伝えします。
1.Bバスのガチホコに関する情報
マップ
ゴールルート
長射程ブキのポジション
2.Bバスでガチホコを進める立ち回り
基本
短射程ブキの場合、中央にあるホコは下から割ります。正面から割るとデスしてしまう可能性があるからです。
デスしてしまうと一気に崩れてしまうので、ガチホコのカウントを奪われてしまいます。
デスせず割った場合は、中央での戦闘になります。
中央付近は隠れる場所もあるので、センプクから倒すことも可能です。また、中央を塗り広げると味方が動きやすくなり、倒しやすくなります。
中央付近の敵を制圧したら、ホコを持って進めていきましょう。
ホコを進める際は、壁裏や高台へ注意しつつ、前を作っていきます。
真っ直ぐ進むホコルート
一番カウントが良いルートです。
台に乗った際のカウントは50ですが、そこからゴール付近へ飛ぶと22になります。
これをするには、右から味方がゴール付近を制圧する必要があります。
ホコショをうまく活用して味方を上げましょう。
ホコを台まで進める時、坂を上るか平面を通るかの違いです。
坂の場合、攻撃は当たらないですが、よく塗られるため進みづらくなります。
平面は、相手の攻撃が入りやすいですが、相手の場所を把握しやすいのでホコショを入れやすくなります。
後、台まで最短でもあります。
ゴール付近にホコを入れることができたら、ホコを割りましょう。
こちらのインクが広がって、相手は下がるので倒しやすくなります。
右のホコルート
センプクの多いルート。
とにかく敵を探したり下げるために、ボムやホコショを入れましょう。
相手の陣地に入り込めたら、ホコは右を重点的に見ることをおすすめします。
相手は、右の高台から突然落ちて倒そうと考えています。そこにホコショを打って、下に落としましょう。
倒されても近くの味方が狩ってくれます。
ホコを持たない場合は、前を作りながら左の警戒をするといいでしょう。
右のルートは、右高台と正面を見るので、左から抜けられる場合があります。
あらかじめ、左の台に陣取って攻撃するのも手です。
また、ゴール付近にホコを置けたら割りましょう。
左のホコルート
相手の方が有利なルート。
右高台にある金網から押さえつけられるし、運良く進めたとしても、その後、坂を登っていく必要があるからです。
つまり、上から抑えられてしまいます。
相手に時間を稼がれ、スペシャルを貯めさせてしまい倒されやすくなります。
また、相手が抑えてカウンターする際、真っ直ぐ右ルートに入ることができます。
こちらの準備が整わないまま来るので、このルートはおすすめできません。
うまくいく方法としては、ホコを維持できている間に右や正面から後ろをつくほかないかと思います。
極力選ばないようにしましょう。
3.Bバスでガチホコを止める立ち回り
基本
中央で割られてしまったら、下がらないほうがいいです。
相手短射程が詰めやすいからです。
仮に下がった場所が右側になると、ホコのルートが左に進む場合、攻撃をするのが遅れてしまい、相手にホコルートを作られせてしまいます。
壁を使いながら、塗り合って相手の進行を抑えていきます。人数不利になっても、相手にホコをもたせてホコをだけ狙う動きも意識しましょう。
相手ホコがルートに入った際は、壁や高台をうまく使いながらスペシャルを貯めてホコを止めていきます。
真っ直ぐ進むホコルート
ホコが台を目指してくるので、台付近を塗って抑え込みます
左から相手が上がってくるので、左高台から叩きます。
正面と左を抑える動きを意識すると止めやすくなります。
左のホコルート
一番厄介なルートです。
ホコショが道に広がって前に出れないのと、壁のセンプクがあるのでうかつに前に出れないからです。
さらに、ホコショで左高台を見られるので、防衛が難しいです。
左高台へ行った人は、高台から落ちないのとホコショの方向に注意しましょう。
左広場の人は、ホコの前の敵を倒していきます。また、正面からいって横をつくことも考えていきましょう。
右のホコルート
抑えやすいルートです。
金網を使って、上から抑えることができたり、スロープ前の高台で塗って抑えることができます。
また、見通しがよく相手の位置も把握しやすいです。
そのため、射程の長いブキで攻撃すれば、そうそう上がってくることはありません。
とりあえず、無理して倒しにいかず、スペシャルを貯めて抑えましょう。
また、左から来る敵もいるので、左の警戒もしておきましょう。
4.Bバスのガチホコのまとめ
Bバスのガチホコでの戦い方を解説しました。
以上となります。
Bバスのガチホコは、前を作ることができれば簡単にカウントを稼ぐ事ができます。
相手の攻撃がどこへ向いているのかを確認して、その横を攻めていきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。