このページでは、あつまれどうぶつの森で一日目にしておくことを解説しています。
「自由に動けるけど何すべきなの?」
「無人島が発展しない」
などの悩みを持つ島民にお伝えします。
1.たぬきちに生き物を渡す
たぬきちに生き物を5匹渡しましょう。
渡すことで『いきもの図鑑』というアプリやオノやジョウロのDIYレシピをもらえます。
5匹渡すとフータくんをよぶことができます。
フータくんは博物館の館長をしているフクロウです。博物館で今まで集めた虫や魚を展示することができます。
博物館が完成するのは、4日目になります。
2.素朴なDIY作業台を作る
DIYをするには、作業台が必要です。最初のうちは、たぬきちのいるテントでしかできません。
ゲームを進めていくと無人島の隅々まで行けるようになります。
そうなると、たぬきちのいるテントまで戻るのは面倒ですね。
素朴なDIY作業台を作ってポケットに持っておけば、どこでもDIYを行うことができます。
素朴なDIY作業台を作るには、ショボいオノで叩くと手に入る鉄鉱石と硬い木材が必要です。
鉄鉱石は、グレーの石を叩くと出ます。硬い木材は、木を叩くと出ます。
3.マイホーム購入の契約をする
最初にたぬきちから5000マイル払うように依頼されます。
払い終えると、たぬきちのいるテント内にある『タヌポート』という端末に「マイル交換」が追加されます。
しかし、このマイル交換は通常のたぬきマイレージ会員だと家具や服しか買えません。
ゲームを進める上で必要なものや便利なものがあります。
これらは、+会員になることで交換可能です。
たぬきマイレージ+会員になる条件は、マイホーム購入の契約を結ぶことです。
98000ベルを請求されますが、マイホーム完成してすぐに払う必要はありません。
別のアカウントで、ローンを残したまま2ヶ月程度進めてみましたが、特にペナルティはありませんでした。
マイホームを契約して一日経つと、家ができてたぬきちから「マイル旅行券」がもらえます。
4.最後に
あつまれどうぶつの森を購入して、1日目でやっておくべきことをお伝えしました。
1日目でつまづいてしまうと、島が発展が遅れて2日目以降できることが増えなくて、面白さが半減してしまいます。
そうならないように、ゲームを進める上で必要な部分を解説してみました。
日を追うごとにできることが増えて、楽しさも広がっていきます。
ぜひ、無人島ライフを満喫していきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。