このページでは、「あつまれ どうぶつの森」で使用できる小ワザを解説しています。
「石を叩く時、反動があって連続で叩けない」
「あつ森で使える知識を教えてほしい」
という人たちにお伝えします。
あつ森の小ワザ1.石を叩く時は後ろに穴を掘る
スコップやオノで石を叩くと反動で後ろに下がってしまいます。そうすると、連続で叩くことができないので、石から出る素材が少なくなります。
石を連続で叩くために、自分の後ろに穴を掘っておきましょう。

穴を掘ることで、反動を抑えることができ、石を連続叩くことができます。
- 石の前に立つ
- 後ろを振り返り穴を3つ掘る
- 石を叩く
- 石から8~9個素材が出れば成功
あつ森の小ワザ2.フルーツでできること

- 石を破壊することができる
- 木を掘ることができる
石を破壊する利点は、自分の島では石の場所によって素材数の確保が難しいところにあったりします。
そういう石を破壊しておいて、素材回収しやすい場所のみの石だけを残しておきます。
石は一日一回新しく出るので、素材の量はある程度確保できます。
また、離島ではタランチュラ島以外でタランチュラを確保するために石を破壊します。
理由は、石にダンゴムシやムカデ、雨の日にはカタツムリがいるからです。
石を破壊することで、タランチュラの発生確率が上がります。
2つ目は、木を掘ることができます。
例えば、竹の島に行ってフルーツを食べて掘れば、竹を持って帰ることができます。
また、離島で自分の島では取れないフルーツであれば、そのまま持って帰ってきて植えることができます。
2つの例の利点は、実になるまで時間がかからないということです。
フルーツを植えてから作ると、4日かかります。
しかし、木をそのまま持ち帰ってすぐにフルーツを取ってしまえば、3日後には実がなっています。
竹に関しては、一回たけのこができて取ってしまうと、その竹からはたけのこは生えてこないので気をつけましょう。
あつ森の小ワザ3.DIY作業台を持ち歩こう

あつまれ どうぶつの森では様々な作業に道具が必要です。はしごと高跳び棒以外は、消耗して壊れるようになっています。
いちいち自宅付近においてある作業台やたぬきちの作業台で道具を作るのは面倒だと思います。
DIY作業台を持ち物に入れておけば、道具が壊れたその場で作ることが可能です。
また、例えば島に公園を作りたいと思ったら、公園に置きたい家具をその場に作ることもできます。
DIY作業台をポケットに入れて、どんどん島を発展させましょう。
あつ森の小ワザ4.音楽を登録する
案内所にある「タヌポート」のサービスに「たぬきショッピング」があります。
そこで売られている音符のマークがついたモノがあります。
それを買うことで、DIYで作ったスピーカーやコンポに登録することができます。

これで、部屋の雰囲気にあったBGMを設定することができます。
あつ森の小ワザ5.雑草を狩る
木や石の周りに雑草が生えていると素材量が減ります。これはあつ森の仕様で、1マスに物を置ける量は1個までとなっています。
そのため、雑草が連なって生えているとそのまま消えるか素材が出ません。



また、雑草の上で浮いているプレゼントを落とすとプレゼントが消えてしまいます。
みんな、気をつけて!
— じぃーぽ (@jippo1192) March 24, 2020
プレゼントを雑草の上に落とすと、プレゼントが消えます。
#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/NraDlvAFnv
生えている雑草は、さっさと抜いてしっかりと素材を確保できるようにしましょう。
あつ森の小ワザ6.木の枝は同じ木から何本も出る
木から取れる素材は、たくさんあります。
- 硬い木材
- 木材
- やわらかい木材
- 木の枝
この中で木材の3種は、同じ木から1日に3本まで取ることができます。
しかし、木の枝だけは同じ木から何本も取ることが可能です。しかも、時間を置くことなく取ることができます。
ただし、木を含めて9マスが埋まってしまうとでなくなってしまいます。そういう場合は、逆から揺らしてみましょう。
逆から揺らすことで、埋まっていないマスに木の枝が落ちていきます。
最後に
あつ森はできることが日に日に増えていくので、楽しいゲームです。
今作では、島クリエイターといって、川や池、崖を作ったり道を作れたりします。
思い通りに島を作れるので、どういう島にしようかと考えるだけでワクワクしますね。
ご覧いただきありがとうございました。